学級日誌

今日は秋の祭典、スポーツテストなどという行事が催されました。ここまでならいつも通りのくだらない日常のいちイベントで終わるはずなんですが、運がいいの悪いのか日直の仕事が回ってきた。
はてさて、日誌に何を書こうかと悩んでいるとマイクラスメイツが集まって「みんなで面白い事書いてやろうぜ!」っていうムードに。
あのな、こちとら毎日抱腹絶倒必死の文章*1を書きまくってるんだぜ!!*2てめぇら俺のシビレル爆笑日記見て腰抜かすんじゃねぇぞ!!*3
で、結局皆で考えた結果、こんな感じになりました。

今日は雨で延期になっていたスポーツテストが実施された。連日の雨でグラウンドのコンディションがよくなさそうで本当に今日あるのか不安でしたが、なんとか実施できて良かったです。特に女子1000m。
これがなかったらスポーツテストなんてする意味がありません。全くもって無駄。よくかわいこぶってチマチマ走っている女子が見うけられますが、自分的には一生懸命頑張ってる方が好きです。(はぁと
例えば、このクラスでいうなら………………………………山本先生です(ポッ*4

あまりの気持ちに悪さに男子でげらげら笑ってたけど、事情を知らない人が読んだらものすごい気持ち悪いわけで。しかもこれを先生に面と向かって手渡したわけで。来 週 学 校 行 け な い。 
で、ホームルームが終わって帰ろうとしたら女子がおもいっきりその日誌読んでました。ええ、もちろんダッシュで一瞥もせず逃げました。

*1:くだらなさ過ぎて笑える自分の文章のこと

*2:そんなに書いてません

*3:あまりの稚拙で笑える自分の文章

*4:担任教師。ちなみに男。